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KONMASA (コンマサ)
1990年、愛知県名古屋市生まれ。
KONMASAは和紙を用いた光の絵画を中心に、衣類や髪の毛、写真、映像などを使用し、人生の「儚さ」を主題とした作品制作に取り組んでいる。2014年、NYの服飾学校でデザインを学ぶ近藤雅也は、グッゲンハイム美術館で初めて現代アートに共鳴した。その日タンクトップを着ていた事から、以後タンクトップを着続ける事を決意した。
着続けている間は自身の事をKONMASAと名乗る事とした。
私小説のように記録されている人生のチャプターごとにアートプロジェクトが生み出されていく。それらの目撃者(TANK-TOPPERs)も含めて、「KONMASA」という1つの命の作品が制作されていく。
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