top of page
早川_FLY2 copy.jpg

伝統工芸と現代アートが融合した展覧会
嵐絞り藍染作家、早川嘉英「なに? コレ!」10/16〜11/30

重要伝統的建造物群保存地区に指定されている名古屋市有松にある、アートビル「KONMASA」にて、
嵐絞りの藍染作家、早川嘉英の個展が開催されます。

早川嘉英は、絞りの町である有松にて生まれ育った生粋の絞り職人であり、
絞り染色の根幹にある魅力の進化と「伝えること・絞ること」をテーマに、
絞りの概念を超えた作品を発表し続けています。

1980年代から、従来の絞りの固定概念を覆す絞り技法で様々な作品を制作しており、
2000年代には、名鉄線有松駅周辺通路やエレベーター壁面にもその作品は使用され、
2006年には、高さ13mを超える有松駅にあるモニュメント「藍流」の制作監修しています。
これらは、絞り生地を砂型へ加工し、コンクリートやガラスの素材にも絞り柄を映し出しています。
また、近年では、絶滅状態にあった有松の奇染「嵐絞り」を、長年の歳月をかけ、その技術を復興・復活させました。

今回の展覧会では、有松駅前にあるモニュメントにも使用されている、ガラスやコンクリート作品を始め、一目見ても「なに?コレ!」と言えるような有松絞りを中心に展開していきます。
会期中には音楽とアートの融合したイベントも開催されます。

観覧後も、作品が使用されている町の通路を実際に歩き、
改めて日本遺産「有松」の良さを伝えていくことも、今展覧会の目的の一つです。


【展覧会情報】
嵐絞り藍染作家 早川嘉英
「なに? コレ!」

2021年10月16日(土)~11月30日(火)
11:00~20:00(水曜定休)
入場500円 (中学生以下無料)

開催場所
KONMASA The Art Building 2F
〒458-0924 愛知県名古屋市緑区有松1905 KONMASAビル

WEB : https://www.konmasa.com/
TEL : 052-825-3477
Mail: art@konmasa.com


【作家プロフィール】
嵐絞り藍染作家 早川嘉英
1946年 名古屋有松に生まれる
1981〜83年 新工芸展
1982年 日展、明日を開く新工芸展(入賞)
1983年 名古屋にて初個展、以後. 東京、京都等にて開催
1985年 蔵工房主宰、シボリコミニティ成立代表
1992年 第1回ISS国際絞り会議発起人、企画委員会委員長
1995年 SDA(サーフェース・デザイン・アソシエーション)ナシャナル会議、ポートランドworkshopリーダー、EUジャパンフェスタ ドイツ/トリアWorkshopリーダー
2000年 纐奕の4人展(京都むろまち美術館)
2001年 清流展、シボリコミュニティ・サンフランシスコ展、有松駅自由通路ガラスレリーフ製作
2002年 シボリコミュニティ海外巡回展(タブリン.ロンドンハロゲート)、有松交通広場エレベーター側面アルミレリーフ製作
2003年 シボリコミュニティ・オーストラリア展
2006年 有松交通広場モニュメントデザイン及び制作監修
2008年 シボリコミュニティ・フランス・リヨン展
2014年 シボリコミュニティ・プラハ展
2015年 シボリコミュニティ・愛知県美術館ギャラリー
2017年 シボリコミュニティ・広島県立美術館ギャラリー
2019年 シボリコミュニティ・高野山まちなみ美術館

公式ホームページ : https://www.arashi-hayakawa.com/




 

bottom of page